メンタルコーチ募集

当事務所はスポーツ現場で活動したい「メンタルコーチ」を募集しています。当事務所には多くのスポーツメンタル案件が来ております。ジュニアアスリート、アマアスリート、プロアスリート、スポーツチーム。しかし、一定スキルを持ったメンタルコーチの不足ですべての案件をサポートできないでいる現状があります。

当事務所では、日本・アジアのスポーツ界に「メンタルトレーニング」「コーチング」の″個別サポート”を広げるビジョンを掲げています。「アスリートにはパーソナルでメンタルコーチがついているもの」というイメージです。当事務所はそのビジョンを共有できるメンタルコーチとタッグを組み、アスリートを支援を全力で行っています。ぜひ、ご興味のある方はお問い合わせください。(初心者の方、経験者の方歓迎)

 

実は、当事務所には他のメンタルコーチ養成スクール、メンタルトレーナー養成スクールを卒業された方から多数のご相談が寄せられます。そのご相談内容は以下のように共通した内容です。

 

□スキルは習ったが現場実践がたりずにメンタルコーチをする自信がない

□習ったスキルを使ってみたが現場では使えないことが多い

□アスリートやチームとの出会い方が分からない(現場経験がつめない)

□プロコーチとしてアスリートと契約する方法が分からない

□どんなプログラムを組んでサポートすればいいか分からない

 

「メンタルコーチとしてアスリートやスポーツチームに関わりたいけど上記のことがネックになり、せっかく身につけたコーチングをスキルを活用する機会がつくれない。選手にアプローチしても実績がないからなかなか難しい。。メンタルコーチとして活動することをあきらめかけている。。。」そんな方を当事務所では支援しています。実際にこれまで20代、30代、40代、50代のメンタルコーチがプロとしてチームや個人アスリートと有料契約し、活動できるようになった事例がいくつもございます。(こちらのメンタルコーチ陣です)

 

実際にメンタルコーチとして活動するためには次のステップを踏む必要があります。

 

1.現場で使えるメンタルコーチングスキルを身につける

机上のスキルではなく、実際に目の前のアスリートをメンタル強化をするためのスキルを身につけます。

 

2.アスリートにメンタルコーチングをする

1のスキルをもとにアスリートにコーチングをする経験を積み、選手からの声や選手が変化するプロセスを体験していきます。その際の、アスリートは当事務所がおつなぎします。(ご紹介します)

 

3.PDCAサイクルを経験し自信をつける

4~5人のスポーツ選手へ継続的にセッションをしながら、プラン→実践→チェック→改善を繰り返すことでメンタルコーチとしてのかかわりの流れやいくつかのタイプに応じたサポート方法が理解でき、自信がつきます。

 

4.プロとしてのキャリアをスタートする

個人、チームと有料契約し、メンタル強化による目標達成をサポートしていきます。


パートナーコーチになる

パートナーコーチになっていただいた方には、その方のレベルに応じてアスリートのメンタルコーチ契約を業務委託にてお任せさせて頂いたり、経験をつまれたい方には、無料体験を希望するアスリートをご紹介し、経験・実績・自信を形成するサポートをさせて頂きます。ご興味がある方は個別相談(30分程度/電話)をさせて頂いております。ぜひ、お問い合わせください。

(※希望すればパートナーコーチに全員がなれるわけではございません。熱意や活動方針、持っているスキル、そして、個別相談での面接などにより総合的に判断させていただきます)

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